2008年10月17日

カルクワッサーやってみた!

先日、薬局にて注文しておいた「水酸化カルシウム」が届いた。

早速、カルクワッサー(飽和石灰水)なるものにチャレンジしてみよう!
事の始まりは、シアノバクテリアたちの赤い軍団が、あまりに水槽の景観に邪魔だったため。退治したい事と、最近添加を切らしていたカルシウム添加剤が高価でこれを続けていく予算はない。のが理由。

なにより、リン酸をリン酸カルシウムにして、沈殿させることができるか?
また、スキマーで取ることができるか?
を試してみたかった…だけかも。まぁ、目に見えませんが…。


さてさて、そんなこんなで早速、DIY開始!

カルクワッサー001
写真右が水酸化カルシウム。左がカルクワッサー装置。

1.5Lのペットボトルを用意。
下3cmぐらいあけて穴をあけます。そこにチューブを差し込みます。
今回はブクブクに使っていた一般的なチューブを使用。

やってみてわかりましたがここから結構もれるので、ボンドやテープでしっかりもれ対策しておくことをおすすめします。

チューブの先にクリップをつけます。(ただ、チューブにはさむだけ)
ペットボトルの中に貝殻を一つ入れました。(良く混ぜるため)
貝殻でなくても、固めのものであればなんでも良いかと…。

以上で装置完成!(なんて適当…)

カルクワッサー002
さっそく、飽和開始。プリンのスプーンに5杯、水酸化カルシウム(粉)をペットボトルの中に入れ、Jascoで汲んできた水(純水)をぎりぎりいっぱいまで入れます。

空気のエリアがないように…。

あとはがんばってシェイク!
ひたむきにシェイク!

そして、3時間ほったらかします!

カルクワッサー003
見事に粉末が沈殿しました。
目的はこの飽和状態になった沈殿物以外の上澄みを点滴することにあります。
ここまでは、順調…なのかなぁ…。

半信半疑のまま、早速、点滴へ。

カルクワッサー004
phが下がる夜になるのを待ち、点滴開始。
クリップでチューブをガッツリとはさみ、2秒で1滴ぐらいのペースでゆっくりと点滴してやります。
これが速いと炭酸カルシウムになってかえってカルシウム濃度が下がってしまうようです。

さてさて、目に見えない敵と戦いながらも、ここで、久々の登場!プロテインスキマー。(レッドシー プリズムスキマー)

がんがん回しながら、ぽたぽた点滴しながら、その晩はおやすみ。


点滴はその日の朝には終了。
スキマーはそのまま稼動。

で、2日後、シアノ達はだんだんと消え、赤い水槽は徐々にきれいになってきました。かつ、ヨコエビさんたちがもの凄い勢いで増殖しはじめました。

一様、成功…?
posted by FishFamily at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | カルクワッサーに挑戦 | 更新情報をチェックする

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